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飯田橋トーストマスターズクラブ チャーターセレモニー

2009年03月20日 07:13

2009年3月7日、飯田橋クラブのチャーターを祝う会で、会長としてのミニスピーチです。これは上級マニュアル「ストーリーテリング」の教訓話として行いました。アルコールが入り、ずいぶん飛ばしてしまいました。


丁度一年ほど前のある夜のこと、トーストマスターズの創設者、かの有名なスメドリー博士が私の夢の中に現れて、こういいました。「近江くん、新しいトーストマスターズクラブを飯田橋に作りたまえ」私は思わずこう応えました。「スメドリー博士、日本語お上手ですね。どこで習ったんですか?」
皆さん、今晩は。このクラブは酒井こづえさんと二人で昨年7月に立上げ致しました。脱兎のようにという言葉がありますが、まさにウサギが跳ねるかのように暴走する酒井さんをスローダウンするのが私の役回り。クラブ作りのゴールデンコンビを目指しましたが、年齢的にはシルバーだという声も少し聞こえるようです。
今、ウサギのようなとお話しました。今日私は、皆さんご存知のイソップ物語のウサギと亀のお話、その続きをお話したいと思います。
競争の最中にうっかり昼寝して亀に負けたウサギは悔しくてしょうがありません。
「ねえ、亀吉君、お願いだからもう一度駆け比べしてくれないか?」「やだよ。ピョン太くん。もう一回やったら君が勝つに決まっているもの」「何回頼まれても。だめ。」
皆さん、お気づきですか?ウサギと亀の共通語は日本語です。
押し問答が続くこと数回。「よーし、ぴょん太くんがそこまで言うならもう一回勝負してあげよう。でも次は僕がコースを決めさせてもらうよ」
そして2回目の競争の当日。亀吉君が選んだスタート地点はここ、飯田橋。ゴールは東京マラソンと同じお台場です。よーい、どん。いっせいに駆け出す二人。ぴょン太がぐんぐん引き離していきます。しかし、お台場をめざすウサギは隅田川に行く手をさえぎられ立ち往生。昔のこと。勝どき橋もレインボーブリッジもありません。尻目に亀はゆったりと泳ぎだして、隅田川を横断。2戦目も結局亀吉の勝ちとなりました。
さて、このお話から得られる教訓とはなんでしょう。華より団子、違いますねえ。自分の土俵で勝てる勝負をしろということですね?
今日はチャーターセレモニー。この教訓を飯田橋トーストマスターズの立上げに置き換えてみると、新クラブ作りには入念なリサーチとマーケティングが必要だということになるわけです。この飯田橋クラブは都心休日日本語という切り口で勝負してきました。土曜の日中も夜も、アクティブな、アグレッシブな人材を集めようという試みは、見事に成功し、最近では勢いあまって例会のあと翌朝までなだれこむ人たちもいるほどです。予想を超える変な人が集まりすぎたかも知れません。
さて、スメドリー博士が日本語を話せる秘密ですが、実は天国にも日本語のトーストマスターズクラブがあるそうです。来週の例会にスピーチのキャンセルが出たと連絡がありました。天国のクラブに参加希望の方はお申し出ください。
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