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スピーチを格好良く締めくくる

2009年08月18日 14:27

以前スピーチの始め方について書いたので今回は締めくくりかた、と言ってもスピーチの内容ではなく、ステージテクニックとマナーについて書いてみよう。
基本マニュアルの記述(P10 アイスブレーカーの項)によれば、『暗記した結論でスピーチを終了してください。最後に「ご静聴有難うございました」と聞き手に言うメンバーもいますが、これは無用です。結論を述べたあと、トーストマスター(司会)のほうに軽くうなづいて「トーストマスター」と言います。あとは心地よい聞き手からの拍手に我が身を委ねましょう。』とある。
さて、皆さんはこのようにしていますか?最近あるクラブの例会で見たので気になったのは、スピーチの最後に「ご静聴有難うございました」と言うような感じでお辞儀しながら「トーストマスター」と言うケース。まれに「トーストマスターズ」と、なぜか複数形になることもあり、チョっと笑える。トーストマスターは挨拶の言葉ではなく、司会者に向かってコントロールを渡す意味で言うわけだから、きちんと司会者のほうを向いて言いたいものだ。それがマナーでもある。
そして、下手に動かないこと。話し終えてさっさと自席に戻っちゃう人もたまにいて、司会者(トーストマスター)との握手がその戻る途中になったり、司会者が追いかけて握手することもある。たまには追いつかずに握手できず司会がオロオロするシーンもあり、いずれにせよあまり見ていてかっこいいものではないし、聴衆としても拍手のタイミングを失ってしまう。握手はステージの真ん中で堂々としましょう。例会は練習の場ではあるが、だからこそステージでの見え方、見せ方も練習しておきたい。スピーカーとして名前を呼ばれてから、スピーチを終えてトーストマスターと握手し、自席に戻るまで、常に聴衆の目を意識して行動しよう。
私のお勧めはスピーチの最後はステージの真ん中(演台があれば演台のところ)に戻って、司会者のほうに軽く手を差し伸べて「トーストマスター」とアイコンタクトをとりながら言って締めくくる方法。ほぼマニュアル通りであるが、ここからが要注意。センターまで司会者が出てきて握手を交わし、司会者にステージを譲って後ろに下がって自席に戻ることが大事である。よく司会者と前の話し手、またはこれからの話し手がステージ上で交差することがあるが、いずれにせよこれから話す人を聴衆側にするのがマナーであり、綺麗に見える。本当は交差しないで左右に分かれるのが一番いい。と、これは私見。これから様々なコンテストがあり、コンテストの場合には司会席はステージの左右のどちらかにあるのが普通だから前述のようには行かないが、どうすれば聴衆にかっこよく見えるか、よく考えて綺麗に格好よくスピーチを締めくくってみよう。
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