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スピーチのタイトル

2011年03月05日 06:48

春のスピーチコンテストが真っ盛りです。今日はコンテストスピーチのタイトル(題名)について。コンテストスピーチに限らないが、タイトルのつけ方に悩む人も多いだろう。アイスブレーカー(初めてのスピーチ)で、まれに「自己紹介」というそのままのタイトルをつける方がいらっしゃる。これはまあ初めてのご愛嬌ではあるけれど、もう少ししゃれたものをつけましょうとアドバイスすることにしている。ちなみに私のアイスブレーカースピーのタイトルは「ハウス、ホーム、ホームズ」三題話としゃれ込んだつもりが、盛り込みすぎてタイムオーバー。苦い経験となった。さて、折角なら、スピーチのメッセージを的確に、且つちょっとした捻りも併せ持ったタイトルにしたいもの。かくして「余はいかにしてトースト信者になりしか、第一章」みたいな長いタイトルをつける方もいらっしゃる。それは否定はしないけれど、コンテストのときは止めておいたほうが無難だろう。というのも、コンテストではスピーチタイトルは事前に公表されず、スピーチ直前に司会者が口頭で発表するから、長いタイトルは理解されにくく、不利である。英語の場合はなおさらだ。歴代の世界チャンピオンのスピーチを振り返っても、"Get up" "Ouch!" "Silver Bullets" など1、2語のものが多いような気がする。ちなみに私の好きなJim Keyの2003年の優勝スピーチは「Never too late」。慣用句であればまず聞き逃すことはないからね。日本語でも、なるべく短く、聞き間違えられないタイトルを考えて欲しい。特に日本語の場合同音異義語が多いので要注意だと思う。例えば「ワタシノコウテイ」さて、このコウテイは、肯定、高低、工程、皇帝・・・? Q様じゃないんだからね。スピーチタイトル自体は審査の得点には関わりないけれども、聴衆や審査委員に分かりやすく、なるほどとうなずかせるようなタイトルでアピールしたいものです。


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